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2012.02.08 (Wed)

牛丼業界の御三家

吉野家HDの「吉野家」、ゼンショーHDの「すき家」、松屋フーズの「松屋」の1月度売上が出そろったようです。

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産経新聞 2月6日(月)15時41分配信

「吉野家1月前年割れ 牛丼大手3社そろってマイナス」

 吉野家ホールディングスが6日発表した、牛丼チェーン「吉野家」の1月の既存店売上高は前年同月比7.8%減と前月の4.4%増からマイナスに転じた。前年に創業111周年記念キャンペーンを実施した反動が出たという。
客単価は3.0%増だったが、客数が10.3%減となった。

 すでに発表した「すき家」の1月既存店売上高は4.8%減で5カ月連続の前年割れ、「松屋」も0.6%減で、牛丼大手3社がそろってマイナスとなった。

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 牛丼業界はデフレの救世主と言われてきましたが、値引きによる集客効果も薄れ、熾烈な値引き合戦による消耗戦もそろそろ限界でしょうか?

 有名な話ですが、テレビでもお馴染みの流通ジャーナリスト金子哲雄氏によると、吉野家の牛丼(並)1杯(売価380円)当たりの原材料費(牛肉、玉ねぎ、ご飯等)は137円、経費(人件費、家賃等)は238円だそうです。そうしますと、牛丼1杯当たりの利益は、売価380円-原材料費137円-経費238円=5円となります。薄利多売方式の典型ですね。

 3社の牛丼(並)1杯の売価は、吉野家380円に対して、すき家と松屋は280円です(吉野家も280円で牛鍋丼なるものを発売しましたが・・・)。吉野家はもともと他2社に比べ原価の高い肉を使用していますがイマイチ差別化できておらず、又、ここ数年において値引きのタイミングが悪く、どうも戦略が裏目にばかり出ているような気がします。学生時代から吉野家に一番お世話になっているので、なんとか昔の勢いを取り戻して欲しいものです。



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